2010年09月04日

家が完成したよ〜

先月の中頃、新築中の我家が完成した。20日が引き渡し日となり、最後の支払いを済ませてとうとう本当に我家となった。引越しは来年3月なので、少しずつ荷物を運ぶつもりである。内見会があるとのことなので、しばらく待っていた。建築中は何度も見に行き、行く度に出来上がっていくのがとても楽しみだった。いざ自分の家になってみると、なんか面白くない。完成しているのだからこれ以上変わらない。変化がないのだから面白くなくて当然である。なのにつまらなくて、「家へ帰ろう」と思った。家とは今住んでる建売のボロ家である。新築の家とは比べ物にならない安普請の不便な家である。だが生活している愛着のある家だ。さて。我家はどっちなのだろう?家作りのブログでは新築中の家を我家、我家といって浮かれまくっていたが、ここへきて怪しくなってきた。今住んでいる家は我家ではないのか?いやいやいや、紛れもなく我家である。完成した家がつまらないのは、住んでいないからだ。生活していないから愛着もなく、よそ様の家か借家のように心細いのだ。新築のほうはまだ我家ではないのだ。内見会も終ったらしいので、先月末から荷物を運んでいる。本はほとんど運び終わった。リビングのソファーも2日前にやってきた。ようやく新築の家に出掛ける楽しみができた。3月までの半年間セカンドハウスのようなかんじで楽しもうと思う。荷物の整理をしていると、ほとんど忘れかけた本などが出てきて、反省する。20年間でずいぶん物が増えた。当然といえば当然かもしれないが、いや待てよ、本当に当然か?とも思う。うちのばあちゃんは94年生きてたけどこんなに荷物を残してなかったぞ。処分したのではなく、はじめっからなかったのだ。これだけ物を買い込んで金がないというのもなんだかね。ばあちゃんは物を買い込まなくてもお金なかったけど…というわけで、今度のうちは収納も少ないので、物を増やさないようにしよう。次回の整理予定日には60歳になってるから、今ほど物があったら全てを捨てて旅に出るしかないだろうな。
ラベル:新築
posted by ゴブリン at 20:58| Comment(2) | 新築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

いよいよ完成間近

新築中の我が家もいよいよ完成間近である。クロスは貼り終わり、電灯も設置され、今は外溝工事中である。8月中頃には内見会でしょうか?別にしなくてもいいんだけど、っていうか内見会すらもどかしい。新しい本棚にさっさと本を移してしまいたい。冬のボーナスでピアノを買って、早く弾きたい。いっぺん泊まってみたい。引越しは来年の3月なので、セカンドハウスの気分だ。楽しそ〜〜 このお祭り騒ぎも(家を建てるって、ほんっとお祭り騒ぎなんです!私の場合は特に!)もう終わりかと思うと、さびしい気もするが、ほっとするというのが一番の感想です。4月末の上棟式以来、家作りにかかりっきりで、ほとんどのことを後回しにしてきたので。ほぼ毎日家を見に行き、家作りのブログを更新して、打ち合わせのため松任の工務店まで行き…忙しかったです。楽しかったです。そしていい勉強になりました。高い授業料ではあったけど。(払ったのはだんなだが。私は100万円だけ)建築に関すること、ローンなどファイナンスに関すること、雇用など労働に関することなどなど。家を新築しなかったらず〜っと知らないままだったでしょう。工務店や大工さん、その他の職人さんたちや業者とのやりとりのなかで、学んだことは大きかったです。自分自身の仕事を振り返るいい機会にもなりました。もう一回家を建てたい。これが今の正直な気持です。きっとほかの人たちもそうなのではないかと思います。死ぬまでに、もう一回建てれないかな…
ラベル:新築
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2010年06月24日

35年ローンってどうなんだ?

只今家を新築中である。2年ほど前だんなが突然(前々から言っていたのだが、本気にせず話半分で聞いていた)家を建てると言って、在所の農家の人から土地を買ってハウスメーカーを探し出した。なんとかよい地元の工務店がみつかり、今年4月末上棟式と相成った。8月頃には完成予定である。最初の1ヶ月間はだんなよりむしろ私のほうが浮かれまくって舞い上がっていた。さすがに少しは落ち着いた。家のことはだんなにまかせっきりで、お金のことも基本別管理なのでよくわからない。どうやらだんなは家を建てるのが人生の夢というか、目標だったらしく虎視眈々?とお金を貯めていたようだ。なのでローンとかは関係ないのだが、今AFP研修を受講しているので、FPのアドバイスがどういうものなのか知りたくて、先日住宅ローンの選び方についてのマネープラン講座へ行ってきた。受講料1000円である。無料の講座に比べ、やはり人は少なかったが、実際に住宅購入を考えている人たちなのだろう。若い夫婦が目立った。基本的なことはすでに勉強済みと判断してか、話は具体的で、ちょっと難しい内容だった。以前初心者向けのマネープラン講座に数回行ったことがあるのだが、FPの人はいつも最初に年金の話をして、若年層がいかに損をしているか、つまり世代間格差がいかに甚だしいか、といったことを強調する。今の高齢者は払い込み金額の3〜4倍だか5〜6倍だかの年金がもらえるのに、若年層はせいぜい1.5倍で、これは金融商品の利回りとしては最低だと言うのだ。今回も講師のFPは同じようなことを言っていた。だけど、じゃあ35年ローンを組んで家を購入するのはどうなんだ?と思う。高度成長期なら月々のローンもしまいには小遣いみたいになるだろう。だが今年収400万円ぐらいの人が家を建てるっていうのはそれほど利回りのいいことか?今後年収は増えるどころか減る可能性のほうがよっぽど大きいだろう。賢い住宅ローンの選び方って言ったって、住宅ローン自体が賢くないんじゃないか?35年ものローンを組むっていうのはすごく危険なことなんじゃないのか?なのにそれを薦めている。提案書の参考になればと思っていたのだが、なんか納得がいかず、結局損をしているのは誰なんだ?損得の判断は誰がするんだ?とわけがわかんなくなってしまった。
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2010年05月19日

無防備で不安を感じさせる郊外の家々

蒸し暑い一日だった。久しぶりに銭湯へ行った。とことん熱い気持のよい湯だったが、さすがに風呂上りは汗がでた。いつもなら隣のスガイ書店に立ち読みに行くのだが、あまりの暑さに商店街をぶらぶらした。商店街のなかにある家々を見ていて、なんかいつも見ている住宅と違うな、と感じた。いま家を新築中なので、歩いて10分ほどのところにある現場まで、散歩がてら進捗具合を見に行き、ついでに途中の家々を見て歩くのが日課となっている。ほとんどが新興住宅である。どの家も敷地いっぱいに家を建て、前のほうは車が2〜3台は駐車できるだけのスペースがとってある。庭は全くといっていいほどない。隣の家とは長屋さながらくっついている。家のデザインはわりと凝っている。おしゃれなかんじで、生活を楽しんでいるようだ。だが、どこか不安を感じさせる。無防備なかんじがしてならない。狭い敷地ながらも、めいっぱい部屋を広く、あるいは多くとり、明るくするためだろう、窓も大きめだ。開放感があってもいいはずなのだが、開放感というにはほど遠く、やはり無防備さが目立ち、不安になる。一方、商店街の家々は間口も狭く、窓も小さく、少ない。だが横に周ると意外にも奥行きがある。玄関などもすぐ道路に接しているため、向きを変えるなど、工夫されている。なにより、安心感がある。この違いはなんなのだろう。
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2010年05月10日

近所の奥さんはよく知っている!

近所の奥さん方から、家建ち始めたね〜と声を掛けられる。嬉しくって、家作りのブログを始めたことを伝えるが、反応がない。いちおうこんなタイトルで…と言ってみるがやはり反応が芳しくない。少し間を置いて、みなが言う。私ブログとかインターネットとかしたことなくて、見方もわからん、って。そしてさらにこう言われた。毎日犬の散歩で通るし、進行状況ならよく知っとるよ。わ〜今日はここまで進んだんかあっていつも思う、とのこと。はい、すいませんでした。私とだんな以上に新築中の家のことを知っておられました。近所の奥さん方あなどるべからず。今日現場に行き、棟梁に少し話を聞き、ブログに載せる写真を撮らせてもらった。ブログのことを説明したが、棟梁はよくわかっておられなかった様子…ぜひ見ていただきたいと思ったが、棟梁は「はい、わかりました」とよい返事をくださり、タイトルは知らないまま…今度はもう一人の若い大工さんに言ってみよう。

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