2012年12月13日

家が余っておるのにまだ作るとどうなるのじゃ?

下流社会の三浦展(あつし)が新聞に「シェア型社会のすすめ」というコラムを書いている。
『「郊外」の「新築」の「一戸建て」こそがマイホームだという「神話」が崩れてきた』そうだ。その背景には、住宅自体のストックが増え、空き家が増えているという事情があり、マンションやアパートの値段、家賃が激安になっているとのこと。住宅価格の下落は、景気低迷も原因だが重要なのは若者世代の変化であると言う。若い世代の人口が減っており、なおかつ結婚せずに親元に暮らす人が多い。結婚しても子どもを作らない。雇用が不安定で所得が低い。当然ながら新規に住宅を買う、借りる需要が減る。にもかかわらず住宅業界は新築住宅を作り続ける。そうなると中古住宅はどんどん空き家になる、ということだ。住宅の14%、800戸が余っているんだって。そういや、厚労省は「在宅重視」とか言って、国交省とつるんで、サービス付き高齢者住宅なるものをガンガン作ってるまっ最中だが(事業者には補助金がでるし、税制上の優遇措置もある)、マンション系をこんなに作ったら、ますます空き家が増えるんじゃないか?前は押せ押せグループホームだったが、空き家を利用したものなんてあんましないぞ。施設は金がかかるから在宅で、ってヘンテコな計算で在宅を押しすすめてるが、金をかけようとしてるのは明らかだぞ。もしや、公明党のニューディール政策とやらもこれなのか?ほんとに金をかけずにやるなら中古住宅のシェアということになるがの…それでは儲からん!と不満を言うヤツがおるらしい…
posted by ゴブリン at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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