2010年05月19日

無防備で不安を感じさせる郊外の家々

蒸し暑い一日だった。久しぶりに銭湯へ行った。とことん熱い気持のよい湯だったが、さすがに風呂上りは汗がでた。いつもなら隣のスガイ書店に立ち読みに行くのだが、あまりの暑さに商店街をぶらぶらした。商店街のなかにある家々を見ていて、なんかいつも見ている住宅と違うな、と感じた。いま家を新築中なので、歩いて10分ほどのところにある現場まで、散歩がてら進捗具合を見に行き、ついでに途中の家々を見て歩くのが日課となっている。ほとんどが新興住宅である。どの家も敷地いっぱいに家を建て、前のほうは車が2〜3台は駐車できるだけのスペースがとってある。庭は全くといっていいほどない。隣の家とは長屋さながらくっついている。家のデザインはわりと凝っている。おしゃれなかんじで、生活を楽しんでいるようだ。だが、どこか不安を感じさせる。無防備なかんじがしてならない。狭い敷地ながらも、めいっぱい部屋を広く、あるいは多くとり、明るくするためだろう、窓も大きめだ。開放感があってもいいはずなのだが、開放感というにはほど遠く、やはり無防備さが目立ち、不安になる。一方、商店街の家々は間口も狭く、窓も小さく、少ない。だが横に周ると意外にも奥行きがある。玄関などもすぐ道路に接しているため、向きを変えるなど、工夫されている。なにより、安心感がある。この違いはなんなのだろう。
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posted by ゴブリン at 21:23| Comment(0) | 新築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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