2010年03月23日

さいとうたかのり美術館で家のじいちゃんばあちゃんに会ってくる

津幡町竹橋にあるさいとうたのり美術館に行ってきました。‘じいさん、ばあさんの元気な生活ぶり’を絵にしているとのことで、じいさん、ばあさん好きの私は前々から言ってみたいと思っていたのです。ご夫妻で出迎えてくれ、絵や旅のことを色々と話してくださいました。奥様の運転する車で東北地方を回り、ご主人がそこで出会った人たちを描いているのです。仕事をしているお年寄りの絵は、ほのぼのとしていて私には懐かしい思いのするものばかりでした。老人ホームに勤務しているせいか、ついお年寄り=要介護老人とみてしまいます。でも介護の仕事をする前は自分の祖父母や近所の年寄りしか知らないので年寄りというのは、いつも何かしら仕事をしたり、仲間と世間話をしているものだと思っていました。私にとって馴染みの年寄りとはそういうものでした。なので老人ホームに入居している人たちに最初は途惑いました。認知症や体が不自由であることよりも、生活歴の違いに驚きました。なにせ農業従事者以外の年寄りを知らないのですから。今では老人といってもいろんな人がいるんだと、当たり前のことがようやくわかってきました。さいとうたかのり美術館で久しぶりりに家のじいちゃんばあちゃんに会ってきた気分です。
ラベル:美術館
posted by ゴブリン at 07:41| Comment(0) | 美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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