2010年02月20日

青木新門が語る「おくりびと」の本木雅弘

遅ればせながら映画「おくりびと」をDVDで観ました。映画の原案である「納棺夫日記」の作者、青木新門さんは内容に納得がいかず、自分の名前をだすことは、最後まで了解しなかったとのことです。そのへんの詳しい経緯については、去年の夏富山で開催された全国老人福祉大会において、青木さんが講演で話しておられました。アカデミー賞を受賞したぐらいの作品ですから、確かに見ごたえがありました。しかし、私は映画そのものよりも、俳優本木雅弘がこのような内容の個人出版の本を読んで、その真髄ともいえる一文を自身の写真集に抜粋し、最終的には映画までもっていったということに非常に関心を持ちました。本木雅弘とはどういう人なのだろう。青木さんから語られる本木雅弘はテレビなどメディアを通して見る姿からは想像できないものでした。青木さんは面白おかしく話してくれましたので、なおのこと本木雅弘の真剣さ、一途さが伝わってきました。本木雅弘と一緒にいると料亭の女将やホテルの女子社員が大騒ぎして閉口した、というのがおかしかったです。
ラベル:映画
posted by ゴブリン at 22:22| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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