2010年02月17日

多すぎず少なすぎず

ユニット型の特養に勤務しているが、最近ユニット職員の人数が多い。2人でちょうどのところに、4人もいるのでやりにくい。どの職場にもいえることだが、人が多ければよいというわけではない。一人勤務だと、目が行き届かず事故が起きやすい、雑用に手がまわらないといったデメリットがあるが、人数が多くても同様である。自分が見なくても、しなくても、誰かが見ているだろう、するだろうという心理が少なからず働くのではないか。人がいるなら日頃できないことをしたらよいではないか、濃やかなケアをしたり、利用者さんとゆっくりかかわったりすればよいではないか、と思う。しかしこういう状況でそんな前向きなことをどれだけの人ができるのだろうか。実際どの職員も手持ち無沙汰でウロウロしていたり、座りっぱなしでずっと記録を書いていたり、職員同士でおしゃべりをしていたり、という姿が目立つ。介護業界は人手不足というのが常識だが、不足しているのは介護職員よりもむしろ運営、経営、その他マネジメント能力のある人材ではないのか。
タグ:介護
posted by ゴブリン at 08:27| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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