2010年02月15日

これって貧困ビジネスではないか?

先月末の日曜日介護福祉士国家試験を受けに行ってきました。まず受験者数の多さに驚き、その顔ぶれにさらに驚きました。20代の人が多いのは予想通りでしたが、50代以降と思われる人の多さは予想外でした。新しく採用される人は年配の人が多いな、とは思っていましたがこれほどとは思いませんでした。試験が終わり、バスを待つ長蛇の列を眺めていると、大変不謹慎ながら、10年、20年後は介護者ならぬ要介護者か、とおかしさがこみあげてきました。自分とて同じことです。けっして他人事ではないのです。身につまされながらもおかしいのです。こんなふうに揶揄しないことにはやりきれない一日でした。試験の内容ですが、いったいこの試験でどんな能力を測ろうとしているのか、どんな人材を求めているのか、さっぱりわからない馬鹿らしくなるような内容でした。一ヵ月後の実技試験は5分ほどで終わるとのことですが、これは5〜6万だして数日講習を受ければ免除されます。給料の安さで知られる介護職ですが、受ける人は多いようです。これは貧困ビジネスではないのか?
ラベル:介護
posted by ゴブリン at 10:24| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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