2013年02月17日

ひさびさのマクドナルドクルー

久しぶりのマクドナルドクルーである。いつでもだれでも雇ってくれる、自分の好きな時間帯が選べる、いつでもやめられる等々、お手軽に働けるのがよくて選んだ。以前働いていたのは20代後半の1年くらいである。オペレーション(作る係)担当だった。毎日がお気軽気分だったように思う。専門学校に行くまでのつなぎのようなかんじで働いていた。同じ気分でいたら、以前とはちょっと違っていた。最高責任者が変っているので当然かもしれないが、年のせいもあるかもしれない。前回はなんにも感じなかったことが、今回はことごとく引っかかる。マックが変ったことよりも自分の変化のほうが原因としては大きい。しかし、若いというのはお気軽なものだなと、つくづく思う。自分自身がそうであったし、同僚の高校生や大学生、フリーターをみていても感じる。30〜40〜50代の主婦クルーまでがお気軽なのは少し気になるが…
ひとつの店舗に社員は1〜2人のみで、マネジャーもアルバイトである。長年勤務している主婦MGRもいる。マックの社員はバイトあがりが圧倒的に多いが、みな「マック大好き」なかんじがする。マック意外だと何食べてんだろ?ってくらいよく買ってる。社員を含めクルーの商品購入率は高い。クルールームのゴミ箱を片付けているとよくわかる。マックにとってクルーはお客様である。売り上げに占める割合が気になるところだ。3割引は大きいいですよ〜とのことだが、SC内のお店でありながらセットで購入しているのを見るとそれほどお得とも思えないのだが。誰もが何も考えずに与えられたものでほぼ満足を得、目の前の時給10〜20円アップとかのにんじんでがんばってる。このシステムを考えた人は学歴もないセールスマンらしいが、すごい。私はマックで働いていることを3歳の娘にナイショにしている。食べさせたくないというのが大きな理由である。だが、実を言うと恥ずかしいというか、正々堂々と言えない。以前に比べると廃棄量は減ってはいるが、主婦の感覚からすればやはり多い、というか、あまりにも無造作・機械的である。娘になんと説明していいかわからない。「物を大切にする」こと自体バカバカしくなってしまうくらい、無造作に食品を捨てる。ドリンクの量を教えるのに氷を入れて炭酸を注ぐ。そして捨てる。飲むわけにいかないので仕方がないが、困惑する。原価はタダみたいなものだ。ポテトとドリンクは恐ろしく原価が低く、利ざやがすごい。最初の頃に比べ、廃棄されたポテトをみても「もったいない」という感覚が薄れてきた。マックでがんばっている人はいっぱいいて、接客のことやマネジメントのことでは「すごいな」「すばらしいな」と思うことはあるが、どうしてもここで引っかかってしまう。それと、マックの社員はどうやら、労働基準法なるものの存在を知らないようである。
posted by ゴブリン at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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