2012年02月22日

わが家のさーちゃん

さーちゃんがわが家にやってきて3週間が経つ。今朝朝ごはんを食べた後も、だっこだっこと言うのであれっ?と思った。起きてしばらくはだっことおんぶだが、いつもならご飯の後は、極楽トンボのようにご機嫌さんで遊び始めるのだ。私が顔を洗って化粧をするときも、黄色い踏み台をもってきて横に立ち、「さーちゃんする!」と、ボトルの蓋をしめるのが最近の習慣であったのだが、今朝は違った。ふんふんふん…となにやら鼻を鳴らして泣きべそをかいていた。熱でも出るのかなとちと心配になった。それでも保育所へ行く準備をしだすと、「さーちゃんもいっしょに行く!」と、嬉しそうに言うので、大丈夫かなと思った。保育所に行くって理解してないようなかんじだったので、すこーし心配してたら案の定、車から降りるのを嫌がった。だっこで降ろすが、「お友達イヤ」と言って、玄関に入ろうとしない。今までは歌を歌いながら「お友達おはよ〜」とか言って走ってお部屋に行ってたのに…あとでお母さんといっしょにお雛様出そうね〜とか言ってなだめすかしてなんとか部屋に連れて行く。しかし、おかあさんといっしょに遊ぶとか言って、なかなか離れてくれない。珍しく登園拒否があったことを担任の保育士に言うと、「やっぱりー?昨日からその兆候はありましたよ〜」とのことである。子どもには普通にあることなのだが、さーちゃんの場合、最初後追いらしきものがほとんどなく、お利口さんだったそうだ。それが、昨日からは、数回「お母さんは?」「お母さん来る?」と不安そうに聞いてきたとのこと。
私は泣かれたら困る、少し息抜きしたいと、そんなことばっかりを考えていて、さーちゃんがお利口さんなのをありがたがっていた。自分が担当保育士の立場であれば、普通の子との違いにすぐに気づいただろうと思う。まだお母さんと関係ができていないんだな、いつ泣き出すかなって、注意深く見守ったと思う。でも、母親という当事者になったら、自分のことで手一杯で、客観的に見ることができていなかった。保育士だった頃は、温かい目で母親を見ることができず、批判的であったが…ひどい保育士だった。
さーちゃんが少しオモチャに興味をもって離れてくれたのをいいことに、「お願いします」と言って、逃げるように保育所を後にした。本当は、泣かれてでも、きちんと「お母さん、行くね」と子どもに言うべきなのだけど、私はそれができない…今日は早めにお迎えに行こう。
posted by ゴブリン at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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