2011年03月31日

地震が起きたらまずどうするか?

きょう本屋で、子供向けの地震の本を読んでいて、ほとんど質問に答えられなかった。電車に乗っているときに地震が起きたらどうすればよいか?3択のなかの、出口に向かって走るを選んだら、間違っていた。手すりにしっかりつかまるが正解だった。エスカレーターに乗ってるときも同じらしい。急に止まったときに、倒れるのを防ぐためだ。デパートなどでは、壁伝いに歩かないといけないらしい。おおぜいの人が一斉に同じ方向に殺到するため、人の波に呑み込まれ、転倒などしたら踏みつけられる危険大なので、通路の真ん中は避けねばならないとのこと。それに、壁伝いに歩けば必ず出口があるからだ。エレベーターにのってるときは、全ての階を押して、止まった階で降りる。なるほど。今現在どの階にいるのかとっさにわからないし、止まらない階もあるからね。私は1階を押しそうだ。だめだ、全然なってない。トイレは倒れてくるものがないので、比較的安全なので、トイレに入っていたら、とりあえず中から様子を伺うというのがいいようだ。危機管理と簡単に言うけれど、これほどできないことはない。自然災害だけでなく、なんでもそうだ。自分だけ大丈夫症候群なんだろうか…
posted by ゴブリン at 21:35| Comment(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地震が起きたときはこうしないと助からない!!

masaさんのブログで地震に関する貴重な記事をみつけたので紹介します。


(ここから)
私は、アメリカ国際レスキュー隊の隊長で災害担当責任者のダグ・コップです。アメリカ・レスキュー隊は、世界で最も多くの経験を積んだ救助隊です。

私は60カ国で組織されている国際レスキュー隊のメンバーと共に、1985年以降ほとんどの主だった災害の救助活動にあたり、875もの崩壊したビルに入りました。

私が初めて救助活動にあたったのは、1985年のメキシコ大地震のとき、メキシコシティーの小学校でした。子供たちは皆、机の下敷きになっていました。この子供たちが、もし、机と机の間の通路にいたなら助かっていただろうにと思うと、私は本当にいたたまれませんでした。

ビルが崩壊して、天井が落っこちてきたときは、テーブルや家具などを押しつぶし、その隣には空間ができますが、その下に空間ができることはありません。絶対にテーブルや机の下に入らないでください。家具が大きかったり、強度があればその横に空間ができるのです。

この空間こそが「命の三角形」です。そして、この空間に入り込めば助かる可能性が高くなります。実際崩壊したビルにはこの「命の三角形」がたくさんあります。地震のときは以下の注意を守ってください。

・ほとんどの人は、地震のとき、四つんばいになったりして机やテーブルの下にもぐりこむが、これでは崩落したときには助からない。地震の際すぐに外に出ることができなかったら、近くにある大きくて強固な家具(机、テーブル、ソファ、ベッドなど)の横で、胎児のように丸く、なるべく小さくなってうずくまること。この体勢をとると命の三角形の中で助かりやすい。

・夜、ベッドで寝ているときに地震が起こったらベッドから下りて、ベッドの横で、胎児の体勢をとること。ベッドの横は、命の三角形ができやすい場所である。全てのホテルのドアに、このことを明記したなら地震の際のホテルでの生存者が飛躍的に増えるだろう。

・地震のときは、ドアから離れること。ドアのそばにいる人は、助からない場合が多い。

・なるべく、建物の中心から遠ざかること。外壁に近いほど、助かりやすい。

・車に乗っているときは、崩落した道路や落下物の下敷きになることがあるので車からは直ちに降りて命の三角形ができる車の横で座るか横になること。
・木造家屋が実はいちばん安全。木は地震で動いたり、しなったりするので崩壊しても大きな空間を作りやすいし重さが分散される。
(以上、ここまで転載)


全然知らんかった!!テーブルとかベッドの下にもぐればいいとばかり思ってた!!木造は崩れるし危なくて、鉄骨や鉄筋コンクリートは丈夫でいいとばかり思ってた。ダイワハウスなんかは阪神淡路大震災のあと、そうとう売れたらしいよ。住宅展示場へ行ったとき、営業の人言ってたもん。うちのは地震に強いですよ〜って。鉄骨造りの建物が崩れるような想定外の大地震が起きたら余計危ないのか…
posted by ゴブリン at 11:06| Comment(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

古いお家よさようなら、ありがとう

3月いっぱいで、古い家の電気・ガス・水道が止まってしまう。20年近く住んだ思い出のつまった(どんな思い出だ?)愛着のある家ともいよいよお別れである。引越しは24日に済ませたが、インターネットの工事のことをすっかり忘れていて、毎日古い家に通ってブログの更新をしていたのである。ガランとしたキッチンはさびしい。(ほんとは片付けが間に合わなくてまだ雑然としてるが)2階の部屋は寝るだけの部屋だったせいか、ヨゴレがあまりなくキレイである。引越ししてきた頃を思い出す。まだ物が少なくすっきりしていた。今後20年間はとにかくもう物をふやさないようにしようと思う。60歳で大掃除はきつい。第一だんなの介護に追われているだろうし、自分が老人ホームに入るとなったら、もう誰も片付けることなどできない。古い家は売りにでているが、おそらく売れないだろう。更地にして駐車場にでもするか。お金に余裕があれば改装して貸家にするか、もっとお金があれば3階建てのおもしろい家を建てたいのだが、夢である。それよか、今月いっぱいで水道が止まるのに掃除まだ全然出来てない…どうしよう…立つ鳥むちゃくちゃ後を汚しまくるだ
posted by ゴブリン at 20:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有事になれば人間の本質が見えしまう

うちのだんなが、何度も言っている。「東北の人というのは本当に辛抱強い」と。被災した人がインタビューを受けているのを聞くと、確かにそうなのだ。これだけの被害を受けながら、全てを失いながら、泣き叫ぶこともなく、大声でわめくでもなく、窮状を声高に訴えるでもなく、ただただ耐えているというかんじがする。ちょっとしたことで、ヒステリックになり、パニックに陥る私やだんなは、これら東北の人たちには畏怖というか、近寄りがたいものを感じる。冷静というのとは違うのかもしれない。なにも静かだからいい、ぎゃあぎゃあ騒がないから偉いといってるわけではない。なんか腹のくくり方が違うというか、生き方が違うというか…私はまだこのような試練といえるほどのものは経験したことがない。だが、こういったときにこそ、人間性が問われるのかもしれない。中国人のブロガーがサイトで「日本人の災害時の冷静さには驚く」と書いている。四川大地震のときは、買いだめする人が多く、大混乱だったとのこと。普段どれほどいいことを言っていても、立派なことを言っていても、有事になれば本質が見えてしまうのだろう。私はどうだろうか。普段えらそうなことや人を思いやるようなことを言っているが、自分の身が危なくなったらどうだろう?他人を差し置いて、他人を出し抜いて、自分さえよければの根性が丸出しになるのだろうか?正直なところどっちに転ぶのかわからない。有事には悪人になると観念し、せめて平時に善人であるよう努力したほうがいいかもしれない…
posted by ゴブリン at 20:35| Comment(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

集まったお金はどう活かすべきか?

毎日新聞から義援金に関するニュースを紹介します

東日本大震災:義援金配分の見通し立たず 愛知1.7億円
 東日本大震災で、国内外から集まっている義援金。東海3県では、愛知県が独自に窓口を設置し、29日までに約1億6900万円が集まった。だが、配分方法を決める委員会設置が遅れ、被災者にいつ配分できるか見通しが立っていない。専門家は「国が主導して、早く被災者に配分していくべきだ」と訴えている。

 愛知県は義援金の受付窓口を14日に設置した。県外に被害の大きい地域があるケースで、独自に窓口を作るのは95年の阪神大震災以来。既に阪神大震災で集まった約1億2000万円を上回っている。

 全国的にも多くの義援金が寄せられている。日本赤十字社は25日までに約400億円、中央共同募金会は約90億円が集まった。中央共同募金会ではこれとは別に、被災地で活動する災害ボランティアやNPO向けの募金も約5億円にのぼっている。

 だが、義援金が被災者に渡るめどは立っていない。

 国の防災基本計画は、被災した地方公共団体が、赤十字や報道機関などの窓口団体などと配分委員会を組織し、配分を決めると規定している。阪神大震災では、兵庫県と大阪府が連携し、発生1週間後に配分委員会を発足、発生2週間後から全半壊(焼)や死者・行方不明者の家族に1次配分として一律10万円を渡した。愛知県の義援金もこの配分委員会に集約された。

 しかし今回はまだ配分委員会の構成も決まっていない。国は、被害が大きかった岩手、宮城、福島3県に合同委員会設立を求めているが、「建物被害の調査もできず、配分基準を決めるどころではない」(宮城県)のが現状だ。愛知県の担当者は「配分方法は白紙の状態。配分委員会に委ねるのが現実的だが、それもできない」と困惑する。

 大学教授らで作るNGO「兵庫県震災復興研究センター」の出口俊一事務局長は「被災者は、生活再建に向けて現金を必要としている。公平性にこだわって被災者に渡すのが遅れたら、義援金が役に立たない」と話している。【秋山信一】


ボランティアもそうだが、義援金も分配が難しい。公平性にこだわって渡すのが遅れるのはいかんが、こういった災害の場合、みなが「自分は大変」と思っているのだ。「自分よりももっと大変な人に」というのは、被災していない第三者のたわごとで、被災した人は誰だってまずは自分のことだ。それが当然なのだ。だからこそ、義援金などの扱いは慎重であらねばならない。協力すべき人々が敵対してしまわないよう、不満が噴出しないよう、うまくやらねばならないのだ。手腕が問われる。しかし、やはり早く被災者に届いてほしいとも思う…
posted by ゴブリン at 19:59| Comment(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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