2011年01月03日

ばちゃんの元気の素

母の実家に寄り、ばあちゃんの顔を見てきた。元気そうであった。どうやら好奇心というか、よい刺激があったようである。ばあちゃんは出戻り男の孫・のりくん(20代終わりかけ)と二人暮らしである。のりくんは新年の挨拶まわりで、朝から忙しいようである。こののりくんの彼女というのは、実は私の高校時代の友人である。お盆に寄ったとき、似てるな…他人のそら似か…と思ったのだが、(なぜって、若いねえちゃんにしか見えなかったからさ)なんとアラフォーの友人であった。びっくりしたのなんの。去年の7月頃から、仕事の後毎日のようにのりくんの家に来てごはんの用意をしてくれているらしいのだ。足腰弱ってきているばあちゃんはただもうありがたい思いでいっぱいのようだ。誰なんだろう?どこの子なんだろう?と気になりつつも聞けずにいたそうだ。今日家に上がると、さっそくばあちゃんが「あんたの同級生ながやってね!?」「そんなら昭和46年生まれやぜ!?」「干支はばあちゃんといっしょで猪や言うもんやさかい、計算したがや」と興奮気味に言うのである。年末に友人の経営する美容院で毛染めをしてもらったらしく、その店がけっこう大きいことや、かなりしっかり仕事をしていることにも驚いたようである。お盆頃あまり元気がなく、心配していたのだが、今日のばあちゃんは、すっかり昔に戻ったかのように元気でちゃきちゃきしていた。なんか複雑な気分ではあるが、人はなんらかの刺激があったほうが、体や脳が活性化するんだなあと感心もした。愛の力は大きいねぇ。のりくんのばあちゃんとしての役得である。愛の行方(こんなタイトルの小説があったな)はどうなるのやら…ばあちゃんは、「あんなたいそうな人とつきおうとったんやねぇ」と感心しきりであるが。のりくんは髪結いの亭主となるのか?興味しんしん!!
posted by ゴブリン at 22:21| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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